阿部幸大さんとの意外な接点ーVOICE5月号特別対談:「正義」の名の下で広がる暴力
『ナラティヴの被害学』(文学通信)が話題の阿部幸大さんと対談をさせてもらいました。
本書は、さまざまな文学作品や映画が暴力や被害という観点から分析されているわけですが、中でももっとも印象に残った章が「足跡はかき消して」関する論文。ベトナム戦争の帰還兵とその娘をめぐる物語ですが、喪失と始まりの新たな形を見せてくれる作品でした。
あと阿部さんとは、全く同じ時期に体調を崩すレベルの似たような経験をしていたことが発覚。ご関心ある方は、ぜひ雑誌をご覧ください。
開催場所 / 掲載媒体:VOICE 2026年5月号 by PHP