磯野真穂×加藤喜之 「宗教という象徴」 『社会が壊れるその前に―メアリ・ダグラスの人類学―』(新潮社)刊行記念|2026年10月30日19:30- 対面&オンライン
*お申込サイトより転載しております
この9月、医療人類学・文化人類学者である磯野真穂さんの新刊『社会が壊れるその前に―メアリ・ダグラスの人類学―』が新潮社より刊行されました。
これまで医療に関する著作を刊行してきた磯野さんが、新たに「社会」というテーマについて論じた渾身の一冊です。
本書では、イギリスの人類学者メアリ・ダグラスが50年以上前に著した『ナチュラル・シンボル』の議論を引き継ぎ、社会組織の基盤となる〈象徴〉、そしてダグラスが予言した苛烈な競争社会の行く末が論じられます。
この刊行を記念して、トークイベントを開催します。
出演は著者の磯野真穂さん、そしてゲストに宗教学者の加藤喜之さんをお迎えします。
加藤さんは著書『福音派――終末論に引き裂かれるアメリカ社会』において、終末論を信奉するアメリカの福音派が今日に至るまでアメリカ社会に与えてきた政治的・文化的な影響について論じています。
個人の生き方に強い規範を与えてきた旧来型の「宗教」から自由を手にしたかに見える現代において、人々を結びつけ、社会を形づくるのが〈象徴〉の力であるとするならば、それはどのような形で現れるのでしょうか。
宗教という象徴をめぐるお二人の対談にご期待ください。
| Venue / Media | 本屋B&B |
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