磯野真穂×占部まり「今こそ宇沢弘文~ゆたかさを次世代に」

経済学者・ 宇沢弘文 の長女である占部まりさんによる、宇沢思想を出発点に、いまを生きる私たちの暮らしや社会を見つめ直すシリーズ第3回。

今回のゲストは、医療人類学 ・ 文化人類学 を専門とする磯野真穂さん。 宇沢弘文は、医療を教育や自然環境と並ぶ社会的共通資本 の一つと位置づけ、市場の論理ではなく、専門家の職業的規律と人間への信頼によって支えられるべきものだと説きました。

『医療者が語る答えなき世界』『他者と生きる』などの著作を通じて、科学や制度が明らかにしきれない医療現場の手ざわりと、そこに寄り添う人々の姿を描き続けてこられた磯野さん。

自身も地域医療の現場に立ち会う占部さんとともに「答えのなさ」とどう向き合うか——宇沢の思想を手がかりに、医療という社会的共通資本のかたちを問い直します。

会場・配信どちらもございます。 

*イベントページからの転載となります

Venue / Media 隣町珈琲
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